長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号
この制度は長岡市立小学校児童冬期通学費補助金交付要綱で定められているものが、今回拡充であったり、見直しを図ることになったと思うんですけれども、こちらの制度の現状と、あと見直しの状況について説明をお願いいたします。 ◎青木 学務課長 児童の冬期通学費補助事業費についてお答えいたします。
この制度は長岡市立小学校児童冬期通学費補助金交付要綱で定められているものが、今回拡充であったり、見直しを図ることになったと思うんですけれども、こちらの制度の現状と、あと見直しの状況について説明をお願いいたします。 ◎青木 学務課長 児童の冬期通学費補助事業費についてお答えいたします。
このような中で、栃尾地域の上塩小学校はこの4月から栃尾東小学校に統合することになったわけですけれども、最初にこの統合に至った経過などについてお聞きしたいと思います。
昨年行われました長岡市防災訓練にて、栖吉小学校及び青葉台小学校にて実際にペット受入れ用物品を広げ、関係者の皆様と意見交換を行ったと聞いています。 そこで質問です。避難所でのペット受入れについて、今までの取組と今後の体制整備の予定について教えてください。 ○議長(松井一男君) 相田環境部長。
子どもに対しては、3歳児健診に視力屈折検査を導入するほか、3歳児健診と6歳児の小学校就学時健診の間に5歳児健康相談会を実施し、発達や健康に関する悩みへの早期の対応を促し、健やかな成長を支援します。
資料上側の囲み内、こちらが西長鳥の北条北小学校跡地における工事の概要のイメージでありまして、下側の囲みが鯨波の旧かしわ荘跡地の工事概要イメージであります。いずれも青字と青線の部分が工事内容ということでございます。 上側の北条北小学校跡地から御説明をいたします。図の右下に、太陽光発電所というふうに赤くありますが、こちらが北条北小学校跡地になります。
これは、東部児童クラブを槇原小学校敷地内に移設いたしたいことから、名称変更、及び住所変更を行いたいものであります。 具体的には、第2条の表において、東部児童クラブの名称を槇原児童クラブに改めるとともに、位置を移設先の槇原小学校敷地内の位置に改正いたしたいものであります。 以上、何とぞよろしく御審議願います。 ○議長(真貝 維義) 質疑はありませんか。
小学校区ないしは中学校区に少なくとも1園は公立保育園を配置するべき。 との意見がありました。 次に、議案第98号新潟市老人デイサービスセンター条例の一部改正について、 老人デイサービスセンター藤見について、跡地は福祉関係での再利用を望む。 一方、老人の福祉を増進するという自治体の責務を放棄し、現に利用者のいる老人デイサービスセンターを廃止するための条例改正であることから、反対する。
次に、近隣自主防災会同士の連携につきましては、単独の自主防災会では取組が難しい場合でも、小学校区や連合町内会単位などで連携することにより、活性化の第一歩につながると考えることから、意見交換の場の設定など、行政からの積極的な働きかけを提案しています。
ただ、いざというときは指定避難所、私の地域であれば宮内中学校なんですけど、中越大震災のときは、例えば小学校とか保育園などにも入ってくるわけでありますから、そういうことを考えますと、先進事例などを学んで、研究を今後続けていただきたいと思いますが、改めてお伺いします。 ◎桜井 防災政策担当課長 委員が今ほどおっしゃったように、近年災害が激甚化しております。
この事故を受けて、全国約1万9,000校の公立小学校の通学路を対象に昨年9月までに点検を実施すること、10月をめどに対策案を作成するよう求めています。また、可能な限り、ホームページに公表するよう求めていました。事故後約1年以上が経過しますが、今でも現場では朝から花を手向けたり、手を合わせたりする方の姿が見られるようであります。
新潟市議会では、市内の小学校3年生から中学校3年生を対象に子ども議会を実施しています。予算措置はありませんが、そういった場で意見を聴き、施策に反映させる機会に利用することも検討できるのではないかと考えます。 (11)として、子ども、若者の意見を反映させるための仕組みの一つとしての子ども議会や、若者議会の設置について検討すべきと考えるがどうか、お聞かせください。
子どもの虐待死の半数はゼロ歳児、また虐待を受けていた子どもが意欲を持てる支援の限界年齢は、小学校2年生から4年生とも言われております。こうした状況から、虐待を予防、または早期発見という観点が重要だと考えます。また、そうした虐待の背景には、妊婦のメンタルの問題などもあることが多いというふうに言われております。
その内訳は小学校で1,195人、2020年度と対比してみても226人増えています。中学校が2,659人、同じく516人も増えております。
一般の住宅では本当に今はほとんどが洋式トイレとなっているわけでございまして、特に子供たち、なかなか和式トイレを使用するというようなところがもうできないというか、そうしたところがあるわけでありますから、今般、小学校、中学校のトイレ改修も、まさに洋式化を進めさせていただいているところもありますので、ここはまさにそうしたところで進めていくという方向の中で、順次これからも進めていきたいというふうに思っておりまして
〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 初めに、学校給食費のうち値上げの状況についてですが、本年4月以降、12月1日現在までにおいて、市立小学校で65校、中学校で36校、全体の約62%の学校で給食費の値上げを行っており、1食単価で見ますと、小学校で平均約8.2円、中学校で平均3.8円の値上げをしております。
今ほど委員からも御紹介がありましたけれども、山古志小学校の児童による闘牛太鼓でのお出迎えや長岡産食材を用いた昼食会の開催のほか、道の駅ながおか花火館及びやまこし復興交流館おらたるへの視察、それから棚田、棚池とそこから打ち上がる花火を鑑賞していただきました。あわせて長岡の多様な魅力についても国内外に発信できたものと考えております。
このたびの改正は、児童の放課後等における居場所の充実を図るため、今年度行ってきた燕北小学校内の児童クラブ室改修工事及び西小児童クラブ2階多目的室の冷暖房設備設置工事が完了することを受け、児童クラブの名称及び位置を定める燕市児童クラブ条例の一部改正をお願いするものであります。
(3)津川小学校5年生(算数)、3年生、(国語)及び1年生(算数)のICT機器を活用した授業を参観した。本委員会では早くから学校教育課へ申入れをしており、このたび実現をした。 機器の活用方法や指導方法について、教員もよく研究されている姿が拝見された。授業はタブレットと教科書を併用しながらスムーズに進められ、何よりも児童らが楽しそうに勉強していたのが印象的だった。
私はいろんなところを回ってきましたけれど、例えば曽野木のコマツナ専用の農場では、小学校に年間を通してコマツナを卸しているそうです。年間生産量の4分の1は学校給食に使うそうですが、価格は年間を通して初めから決めているので、季節による変動がなく、コンテナで納めるため段ボール代などの梱包費の経費はかからない。
なぜと思い、後日小学校でお話をお伺いしました。今年度に改修予定との報告を受けていたが、間に合わなく、近隣のプール施設を利用させていただいたとのことでありました。そのプール施設では、複数校が利用したため授業時数が確保できなかったとのことでした。各学校には自前のプールが整備されていながら、使えないもどかしさに駆られました。